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2007年10月19日

エメラルドグリーンの衣装で登場!

14時28分、メイクバスからヨンジュンさんが降りてきました。 今日は王様の衣装、綺麗なエメラルドグリーンの衣装を身にまとっています。髪は後 ろで半分束ねています。 声をかけた家族に対し、手を振りセット場の中に入って行きました。建物内での撮影 が今から始まります。 LCKさん、ハンサン コマウォヨ〜

♪あぁ、さぞかし美しかったことと・・・9月24日アチャ山の九里での撮影を終えた
夜9時半のタムドク王のシーンが甦る、車のライトの奥に座り、満面の笑み〜そう、
まるで花のように眩しい微笑を惜しみなく私たちに向かって、伸ばした手を一生懸命
振りながら・・・わずか1,5Mの距離・・・感動で胸がいっぱいになった。その時
の太王の衣装が緑色の襟に刺繍が施されていた。きっと全身がエメラルドグリーン
だったのだろう。。。

空が綺麗なコバルトブルーになった7時頃。あれは照明?とtakeさんが聞いた。月だ
わ〜!
1時間後には杉林の間にかかっていた月が昇り、はるか上空で煌々と輝き、舞台装置
は完璧だった。
全ての星が色を失くすほどの十三夜の大きな月の光だった・・・なのに、天空には大
きな☆が四つ瞬いていた。
月明かりに負けずに!?不思議な心地がした。
その日1600年の時を超えて、高句麗大王が降臨した!タムドクになった。。

特別な夜だった。六百年に一度の金豚の幸運の年、その年のチュソク〜韓国中の人々
が家族で再会、寄り添い、月に願いをかけるという幸せなお盆の初日の夜。22日の
予定が24日に延びたのも神様の必然だったのかもしれない。アチャ山は高句麗の古
墳群が山中に10ケ所も点在している聖地。目の前の漢江の豊かな流れを挟み、百済
と睨み合っていた重要な要塞だったのだ。


記憶。その日午後5時42分、生きた人の目で、あんなに強い眼力を見たことがな
い。

珍しいことに、ヘアメイク変更でここを通るよ!とヘアメイク監督が教えて下さっ
た。4時の撮影スタートが延びていた。
全身で喜びを表現されていた4時5分、masakoさんは感動のピース、頑張って!精一
杯の応援だった。そして後ろ髪を引かれながら帰国の途に・・・。masakoさん、会え
て思いを伝えられて本当に良かった!彼女を見送り、嬉しくて泣いていた私たちを見
て、SPのシンさんが笑いながら、「ウェオ?ウェオ?
私は、ドンゴンとの話で、私たちとヨンジュンさんを会わせてくれた彼の優しさに感
謝しながら「シンさん、チョンマr カムサハmニダ〜〜」「アニョ〜!」とシンさ
んの笑顔。
あぁ、恥ずかしい、、また涙を見られてしまった・・11月のチェジュ以来だ。

マイバッハがSP車に続き、窓は開けないままウリ王子は再びメイクバスに戻った。
1時間半後、SPのシンさんの車が1台で登ってきた。守衛小屋で死角になっていた
私とtakeさんは見えなかったが、口々に、アッ、窓が開いてる!ヨンジュンさんよ
!〜いきなり目の前1Mに現れた、黒い車の中から手を伸ばして・・・ポニーテール
から太子のヘアスタイルに変わっていた。ゆったりした白いTシャツに先ほどの黒い
パンツだろう。
目は笑ってはいない。今から大王になるのだ。手をまっすぐ伸ばしてくれた次の瞬間
だった、
「グワァ〜ッ!」3秒間、目の光が変わった、恐ろしいほどの迫力、まるで不動明王
のごときまなこ、しかし怒りではない!
あぁ、あれは何だったのか・・・?射ぬかれたように、呼吸は止まったまま。。。崩
れるように地面に倒れた、両手が顔を覆ったまま、、あの目が焼きついて離れない、
息ができないようだった。
「ヨンジュンさん、クランクアップ最後の瞬間まで、どうか無事に、頑張り抜いて下
さい!」6月からのお手紙には必ずそう書いてきた。9月18日キム監督が交通事故
に遭うも、幸運にも九死に一生を得たが、その日も手術後の経過を見守っていた。ヨ
ンジュンさんがお見舞いに駆けつけたのも、この日ユン監督と頑張った撮影の翌日2
5日だった。

「何があろうと、大丈夫だ!自分がみんなを引っ張って、最後までやり遂げるぞ!ヤ
クソッケヨ〜! 」並々ならぬ決意を感じた。命がけの覚悟に圧倒される思いだっ
た。

ヨンジュンさん、あなたを応援するために、あなたを守るためにその場にいたのに逆
に気合を入れられてしまった。。。
あれはあなたがまだ逆風の中で、独り辛さを抱えていた6月のこと、いてもたっても
いられずソウルに飛んだ
ただひと目会って伝えたかった思いがあった。待って、待って、ついにその瞬間に遭
遇した。ラストチャンスだった。
16日GORILLAでオーダー直後、群がる固まりを過ぎて振り向いた瞬間、正面のマイ
バッハの奥のあなたと向かい合った。
目言葉で真剣に訴えた、思わず両手を合わせていた・・「祈っています、信じていま
す、あなたを守っています!頑張って!」5秒間。
隣のmasakoさんがお辞儀した。ヨンジュンさんがお辞儀を返してくれた、
と、その時、グラサンの上から左目がキラリ!光った。眼光鋭い!真剣な眼差しで
ジッとこちらを見返してくれた。2〜3秒間。
あぁ、通じた、想いを受け取ってくれた、、もう涙、、マイバッハがゆっくり動きだ
した。ロードマネージャーのヒョンスさんが優しい微笑を返してくれた。
13時間かけて作成した応援ファイル、みんなの熱い想いを詰めこんだ。白い袋の表
には、ブルーの文字で「あなたを守りたい!」
ヤンさんに送り、届いた。翌日帰国した日曜日マネージャーブログに・・月曜日午後
6時42分ふと開いた携帯の受信に・・手が震えた、、号泣した。
心で返してくださる・・・あなたは、あなたを支えている方は、本当に誠実で心温か
い、素晴らしい紳士です。。。

あれはあの日のきっとお返しだったのかもしれない・・・

王の威厳に満ちた目力・・・私たちは高句麗大王が彼に降りているとさえ感じた。

韓国の八百万の神々が集われた、チュソクの意味深い日を私は一生忘れることはない
だろう。


投稿者 i-mode : 2007年10月19日 21:07
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