2012年03月         1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

2012年03月02日

Kstyle 2

-------------- 「弥勒寺(ミルクサ)での感想を綴った文章は我ながら関心しました」

―本を書く作業が、演技や写真では感じられない喜びを与えることはありますか。

ペ・ヨンジュン:演技をする時も、喜びを感じたりする時はそう多くはありませんが、たまにそれらを強く感じる時があります。文章を書く時も同じです。自分の文章を見て「わぁ、これ本当に自分が書いたのかな?すごいなぁと喜んだりしますね。(笑)

―例えばどんなところでしょうか?

ペ・ヨンジュン:東京ドームで行った出版記念イベントでも朗読した、弥勒寺(ミルクサ)の感想を綴った文章や、“人情”という情緒が私たちの衣食住を貫いているというテーマを語るところは、「うわぁ、本当に私がこんなすごいことを考えたんだ!」と思いましたね。(笑)今回のような本は二度と書けないと思います。すごく大変だったので、また本を作ることになったら、今度は写真を多く載せようと思いました。今回は写真を多く載せるつもりでしたが、あれほど取材して写真を撮ったのに、使える写真がなくて。必要な写真をリストアップして撮り直そうと思ったのですが、執筆作業に追われてそれができなかったんです。

―今回の本ではご自身で撮った写真も多かったですね。しかも、どれもプロのカメラマン並みでびっくりしたのですが。

ペ・ヨンジュン:写真の形式的な面はそんなに難しいことではありません。大事なのは感性だと思います。いつも思うんですけど、カメラで写真を撮りますが、そのカメラのシャッターを押すのは私の心です。心が許した瞬間、その刹那の瞬間にシャッターを押すので、テクニックよりは感性の部分がもっと重要だと思います。そして、私はデジタル作業はあまりやらない方です。私はフイルムを使うんですが、デジタルカメラで撮ると(前にいるカメラマンを示して)あのように押しまくりますからね。(笑)

―普段はご自身のことについてあまり語らない方なのに、今回の本には周囲の人々に冗談を言ったり、いたずらをする姿がたくさん載ってますよね。

ペ・ヨンジュン:この本は、私自身をさらけ出さないと書けない本です。私は物書きではないので、それを作り出すこともできないし。そのために素の自分が全部現れています。徹夜した翌日、スタッフに“今から寝る。吐きそうなくらい気持ち悪い”とメールを送ったり、ある時は本当に“うぇっ!”と送ったこともありましたね。(笑)
元記事配信日時 : 2009年10月07日14時28分 記者 : チェ・ジウン、写真:イ・ジンヒョック、ペク・ウンハ


投稿者 i-mode : 2012年03月02日 04:10